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基礎問題

2次関数と線分(長さ・正方形になるような点)(基~標準)

今回は、グラフと線分の長さについての問題を扱う。 まずは、座標を文字で表す練習をし、次に長さを文字で表す練習をしよう。 久々の更新です。 前回 2次関数と直線の交点(基~標) 次回 ※未チェック

2次関数と直線の交点(基~標)

今回は、直線と放物線の交点について見ていく。 (標)は標準レベルの問題。基礎だけやる場合は飛ばそう。 前回 2次関数の文章題①(制動距離・平均の速さ) 次回 2次関数と線分(長さ・正方形になるような点)(基~標準)

2次関数の文章題①(制動距離、平均の速さ)

今回は、制動距離と平均の速さについての文章題について見ていく。 この問題は、変化の割合が終わった直後に触れる場合が多いので、 本サイトもこのタイミングで触れておく。 次回→放物線と直線・座標の基本(基) 前回→変化の割合(基~標)

2次関数と変化の割合(基~標)

今回は変化の割合について見ていく。 公立入試で出題された場合、正答率が40%~60%程になっているようだ。公式や、やり方を忘れやすいのだろう。入試直前に復習しておくことを推奨する。 次回 2次関数の文章題①(制動距離・平均の速さ) 前回 2次関数と変域(…

2次関数(変域、変域からの式の決定)(基~標)

今回は、xの2乗に比例する関数の変域について見ていく。公立入試頻出なので、確実に出来るようにしておこう。 前回 グラフの書き方・グラフの特徴①② 次回 変化の割合

2次関数のグラフ(グラフの書き方・グラフの特徴①②)(基)

3月になったので、分野別解説の続きをすすめていく。 今回はのグラフについて 前回 xの二乗に比例する関数(特徴・式・値)(基) 次回 2次関数のグラフ(変域)(基~標) ※ 今回から「二乗に比例する関数」だと長いので「2次関数」と表現する。 中学の範囲 につい…

xの二乗に比例する関数(特徴・式・値)(基)

今回から、二乗に比例する関数を見ていく。 前回 ←2次方程式の文章題 (速度 割合 濃度) (難) 次回 → 2次関数のグラフ(グラフの書き方・グラフの特徴①②)(基)

2次方程式の文章題(1)(代入、数量関係、面積体積)(基~標)

今回は、2次方程式の簡単な文章題を見ていこう 前回 ←解の問題(2)(解と係数、文字解、式の値、整数問題)(難) 次回 →2次方程式と文章題(3)(速度、割合、食塩水)(難)

2次方程式の解と文章題(1)(代入、解から式を作る、重解)(基~標)

今回は、2次方程式の解に関わる問題を扱う。 解と係数の関係や、判別式はまた今度くわしくまとめるので、 補足は、基礎~標準レベルなら飛ばしてもよい。 前回 ←補題・2元2次連立方程式 次回 →解の問題(2)(文字解、解と係数の関係、式の値、整数問題)(難)

2次方程式の解き方(1)(因数分解・解の公式)(基)

今回から、2次方程式を見ていく。 まずは、2次方程式の解き方から始めよう。 前回 ←平方根の補充問題(難) 次回 →2次方程式の解き方(2)(展開、置き換え、二乗の利用)(標)

平方根の計算(四則計算・展開・式の値)(基}

今回は平方根の計算を学ぶ。 定期テストレベルでは、今回までの内容ができれば、 平方根の分野で平均点以上を取れる。 公立高校入試では、大問1の小問集合などでよく出るので、 確実に得点できるようにしておこう。 前回 ←平方根の計算の準備(基) 次回 →平方…

平方根の計算への準備(平方根の性質・有理化) (基)

一つの記事にまとめると長くなってしまうので、準備と計算で分けた。 ということで、今回は平方根の計算のための準備をしていこう。 前回 平方根の基礎(基) 今回 平方根の計算(基)

平方根の基本(基)(平方根とは)

今回から、平方根について学んでいこう 前回 式の計算の利用(難) 次回 計算への準備(基)

式の計算の利用と練習問題(基)

今回は展開や因数分解を利用した基礎問題を見ていこう。 前回 因数分解の工夫と練習問題(3)(難) 次回 式の計算の利用と練習問題(標~難)

因数分解の基本(1)(基)(共通因数・公式)

今回は基本的な因数分解を練習しよう。 前回 展開の工夫と練習問題(2)(難) 次回 因数分解の基本と練習問題(2)(標)

展開公式と練習問題(基)

今回は展開の公式をマスターしていこう。 公式がなくても分配法則で解けるが、この先の因数分解や2次方程式、高校数学のことを考えて、必ず公式で展開できるようになっておこう。 次回→少し複雑な展開